変な弓の変なカスタマイズ物語 13

 次のネジを外す手段は六角レンチビットです。

これなら、チャックが緩むことなく、インパクトドライバーで数回叩けば回るはずです。

インチの六角レンチビットは持ってなかったので買いました。



結果はすぐに出ました。

細い六角レンチだったので、3秒で折れました…



次の手段は、ネジ外しビットです。
先端に逆ネジが切ってあり、ナメたネジに穴を開けて、インパクトドライバーで回す道具です。

今回は六角穴に打ち込むだけです。
ネジはパーになりますが、仕方ありません。



結果は…

あっという間に折れて終わりました…

六角レンチビットより太くて丈夫でしたが、びくともしませんでした。
セット物が欠けるのは痛いです。


普通に締めただけのネジが、ここまで外れないのは初めてかもしれません。
これは、変なカムと言えるでしょう。

1個だけならともかく、8個中5個が外れないのです。
まるで溶接してあるような硬さです。


次の手段として、バーナーやヒートガンで熱を加える方法があります。

一度膨張した鉄が冷却されると元より縮むので、溝に隙間ができるのです。

その場合は、カムにひずみが出る可能性があり、そうなると元に戻らないので断念しました。


こうなったら、最後の手段しか残っていません。

予定外の変な話は、まだ続きます・・・。


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